9月に読んだ本

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9月に読んだ数少ない本たち。

下町サイキック 著:吉本ばなな

読んでいると浄化していく感じがする浄化本。

私にとっては普通に身を守るための大切なことでも、周りから見たら気まぐれあるいは根性なしに見えてしまう。そのへんの社会的バランスを私はこれから本気で見つけていかなくちゃいけないのだな、としみじみ思っていた。

P161より引用

私の感じていることや、、、と思った。

色んな人と関わりながら生きていくことは必要不可欠だとも。色んな場に行くことも。

悩んだり、嫌な気持ちになったら、その場所から離れてみる。そして大切な人とくだらない話をしたり、ただただ時間を共有したりする。
そういう当たり前だけど、尊い時間を大事にしようと思える優しい気持ちになれる本だった。

酒寄さんのぼる塾晴天! 著:酒寄希望

大好きなぼる塾本!3冊目!全て持っております。
ぼる塾の日々の会話にクスっとなったり、癒されたり。

みんな突っ込みどころ満載で面白い。
私は田辺さんの佇まいが大好きでYoutubeもよく見ています。もちろんぼる塾のYoutubeも。
ずっとこの4人の会話を聞いていたいくらいです。

これからも追います!

劇場にも行きたい!

五星三心占い2025 著:ゲッターズ飯田

占いは大好き。
2025年は結構いい年みたいなので楽しみ。

『ここから3年間は絶好調』だって。嬉しい。

開運日に大きな買い物や引っ越しなどをして、人生どういう方向に行くか。
良いことが起こったかなど、実験・体感していきたい。
そして共有したい。

信じるか信じないかじゃなく、計画立てて生きる指針になるので手元にあると嬉しい一冊。
それで良いことがあると万々歳。

こんな感じの9月の読書でした。

月末には「パチンコ」を読み始めた。

10月はいっぱい読みたいな。

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